【 ご本人様のコメント 】
遊びにきていた福島県のキャンプ場にて夕飯の支度中に、誤ってお鍋のもち手部分を引っ掛けてしまい、熱湯を右腕、首の下、左顔面に浴びてしまいました。
山奥だったので、救急車に1時間以上も乗り、その間全身が震えるほど痛かったのを覚えています。救急隊の人は、「1度から3度のやけどだね。かわいそうに・・・」と言っていました。
搬送された病院では「全然たいしたことない。自然に治る」と言われ、痛み止めとワセリンだけ貰ってキャンプ場に戻りました。赤黒く変色し、水ぶくれもどんどん出来てくる自分の肌を、おそるおそる鏡でみては、不安で押しつぶされそうになり、翌日、自宅に帰り、近くの総合病院の形成外科を受診しました。すると、こんどはきれいに治るとも治らないとも言ってくれず、じゅくじゅくの患部を「いいよ、洗っちゃって~」と軽いノリで言われました。
どの医者のいう事が違い、いったい何を信じていいかわからず、不安だらけの中、インターネットで良い病院はないかと調べ、川添医院のことを知りました。
ホームページを見て、ここに行けば、必ずきれいに治してくれる!と確信しました。実際先生は。こちらの質問に、いつも丁寧に答えてくださり、毎回皮膚の状態を良く見て、その状態にあった薬を下さり、説明して下さいます。お蔭様で、ずいぶんきれいになりました。
川添医院と出会えて本当に良かったです。心から感謝しています。
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